自称進学校あるある~③授業編~
どうも、しょーいです。
大学のゼミの内容が難しすぎて、というかすべてにおいて何言ってるかわからなくて完全に置いてけぼりを喰らっています。
ゼミ長という肩書をもらっているのに、情けないですね笑
何とか踏ん張って単位を勝ち取らねば!
ということで今回も前回に引き続き「自称進学校あるある」をやっていきたいと思います。
過去の「①先生編」、「②課題・宿題編」も併せてご覧ください!
第三回は「③授業編」です。
まず一つ目。”進むスピードがめちゃくちゃ速い。”
これは結構あるあるですよね。基本的に高校二年生の二学期あたりで高校生の内容を一通り終えてしまうため、その分一回の授業に盛り込まれている量はかなり多いです。
授業を一回休んだだけなのにかなり遅れてしまう、なんてことが多いのではないでしょうか。
先生は超名門校に対する意識から授業スピードを速めるけど、生徒はついていけない、なんてことが起こっているそうです😓
次に二つ目。”板書スピードがえげつない。”
これは一つ目によって生まれる弊害でしょうね。
生徒が写し終えている終えていない関係なくバンバン板書を進めていく先生が各学年1人はいるのではないでしょうか。
ゆえに授業中板書を写すことを諦め、テスト前に優秀な友達からコピーさせてもらう、なんて人も一定数出てきそうですね。
僕は高校生になってノートを取ることをほとんどしませんでした(平常点貰える科目以外)。
最後に三つ目。”8限目まである。”
これは結構レア(?)というか、かなり突出した例な気がします。
基本は6限か7限までだと思いますが、魔の8限目が存在する学校もあるみたいです。
単純に授業数を増やして、授業の進行スピードを速める作戦でしょうか。
部活動特に運動系の部活に所属している人はもう一日が終わるころには確実にHP0ですね💦
さて、今回も自称進学校ならではの話を記事にしてみました。
上記のような高校に通っている皆さん、適度にサボりながらも何とか耐えて楽しい高校生活をお過ごしください笑
大学合格を勝ち取った後の幸せな未来を夢見て。
ではまた。