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自称進学校あるある~②課題・宿題編~


体験記
2021年11月21日
しょーい
しょーい

どうも、しょーいです。

この前友達と表参道のハイブランド街を散策して、何とも場違いなところに来てしまったと震えてしまいました🥶
僕は東京生まれなので表参道自体は何度も来たことがあるのですが、実際に高級ブランドの店舗に入ったことはほとんどなかったので、それなりに緊張しました😓
いい経験にはなったものの、もう少し自分の身の丈に合った場所でショッピングしようと固く決意しました笑

さて、今回の記事は前回の記事から始まったシリーズ「自称進学校あるある」の第2弾となっております。
内容は「課題(宿題)編」です。では、早速行きましょう!

まず一つ目。”課題の量がえげつない。”
これはかなりのあるあるですね。
「質より量」とまではいかずとも、とにかくひたすら量をこなすことを求められている気がします。
特に夏休みや春休みなんかはただの地獄ですよね。
僕は中高6年間長期休みの課題をすべて終わらせることは一度もできず、毎回居残りさせられていました。
とにかく都会の名門校に異常なほどの敵対心や競争心を抱き、まるで軍隊のような厳しさがあるという噂をよく聞きます。

二つ目。”提出遅れは絶対に認められない。”
これは学校や先生にもよるのでしょうが、よく聞きます。
異常な量の課題が出される上に、期限までに終わらないと強制居残り、的な。
部活生にしてみればまさに大迷惑ですよね笑
文武両道を謳いながらも、明らかにどちらも中途半端…といった話が後を絶ちません。

最後に三つ目。”みんな答え写しまくってる。”
まあ、これは当然といったら当然ですよね笑
ひたすら量を求められたらサボりたくもなりますよね。
答えを写したのをバレないように、記述問題の答えとかでも上手に写すというかなりの高等テクニックが生まれます笑
皆さんもぜひ、やるならバレないようにやってくださいね!

以上が今回のあるあるでした~
今後もこういったあるある系の記事を、現役高校生の声なんかも参考にしながら書いていくので、ぜひ楽しみにしていてください!

ではまた。

この記事の著者

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しょーい

ラ・サール中学校、高校⇒一橋大学商学部 K-pop、料理、ダーツ、筋トレ、サウナが趣味。