頻出テーマ!大阪大学2019年理系第1問で学ぶ(復習問題、ノート付き)
数学
2021年10月15日
ばってんです♨️
今日は、大阪大学2019年理系第1問について、他の問題にも応用が効くように深くわかりやすく解説します。
問題はこちらです、見た目がえげつない形してますが、中身は入試でも頻出の問題なので、ぜひ時間をとって自力で考え抜くことができるか、チャレンジしてみましょう!
それでは、下のリンクの動画で解説や答えを確認しましょう!発想や頭の使い方から掘り下げて解説しているので、特に独学の方々にオススメです。この動画で学べるポイントは以下の通りです。
- 単調減少の示し方(離散と連続の考え分け)
- 定積分の評価(被積分関数の評価 & 面積評価)
- 誘導に乗った発想の方法
解説ノートも下からダウンロードできます!
いかがでしたか?動画内で触れている動画も下に貼っておきますので、掘り下げて学びたい方は、是非確認してみて下さい!
復習動画
【数学Ⅲ特講】積分・不等式/面積/媒介変数 良問演習①
「被積分関数の評価により定積分の不等式を示す」という頻出テーマについて深堀り解説している動画です!
【数学Ⅲ特講】積分・不等式/面積/媒介変数 良問演習②
こちらは、「不等式をグラフの面積の大小関係で捉える」という頻出テーマについて深堀り解説している動画です。
今日はこの辺で。
読んでいただきありがとうございました〜
この記事の補足資料
大阪大学2019年理系第1問(積分/極限)解説ノート
動画で使っている解説ノート。手書きですが、気持ちは込めているつもりです。