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大阪大学2018年理系第5問でじっくり学ぶ(解説ノート付き)


数学
2021年2月22日

ばってんです♨️

今日は、大阪大学2018年理系第5問について、他の問題にも応用が効くように、深く解説してみます。

問題はこちらです。旧帝大でも頻出の「確率の一般項」のテーマの問題で、直接計算でいくのか、漸化式の立式でいくのか、方針の決定が大事になる問題です。

途中で、相当な思考力が求められる良問なので、答えを聞く前に必ず自分の頭で考えてみましょう!



それでは、下のリンクの動画で解説や答えを確認しましょう!

場合分けをなぜ行うのか、なぜその解法を選ぶのか、を丁寧に解説しており、最後には別解についても触れていて、この1問でお腹いっぱいになれる動画です。

この動画をマスターすれば、確率の一般項マスター?も夢ではないと思います!

大阪大学2018理系第5問でじっくり学ぶ(確率/数列)

いかがでしたか?
解けなかった方は、是非動画をゆっくり見て考え方をつかんでみてください!

解説ノートも下からダウンロードできます!

今日はこの辺で。

読んでいただきありがとうございました〜

この記事の補足資料

大阪大学2018理系第5問 解説ノート

動画で使っている解説ノート。手書きですが、気持ちは込めているつもりです。

この記事の著者

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ぶおとこばってん

ラ・サール中高→東大理1→計数工学科(数理情報)→UCLA院卒 社会を人から変える会社 okke の CEO YouTube上で、高校数学をじっくりコトコト深く解説中 頭があったまる記事を書いていきます ♨️

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