グラフの概形(増減・極値・凹凸・漸近線)がしっかりと理解できる!
数学
2021年3月31日
ばってんです♨️
まだYouTube上にあまりない、標準〜応用レベルの数学III演習シリーズ「数学III特講」を作っています!
独学でもしっかり学んでいけるように解説をしているので、数学IIIを独学で先取りしている方や、授業の復習に使いたい方にオススメです!
今日は、9問目です。今日から微分の分野です!
なかなかまとめて学ぶ機会のない「グラフの概形」について、よく出てくる関数を使って、重要なポイントをじっくり解説しました。
- どこまでグラフを詳しく書けばいいのか?
- 微分の計算のコツ
などがしっかりと理解できるように、深くじっくりと解説しています。
問題はこちらです。
答えを聞く前に必ず自分の頭で考えてみましょう!
それでは、下のリンクの動画で解説や答えを確認しましょう!
なかなか問題集には載っていない深さで解説しているので、数学IIIを得意にしたい方は是非じっくりと勉強してみてください!
いかがでしたか?
解けなかった方は、是非動画をゆっくり見て考え方をつかんでみてください!
解説ノートも下からダウンロードできます!(すみません、凹凸の漢字が、全部凸凹になってしまってます...)
今日はこの辺で。
読んでいただきありがとうございました〜
この記事の補足資料
数学III特講_12_微分グラフ①_グラフの概形マスターへの道 解説ノート
動画で使っている解説ノート。手書きですが、気持ちは込めているつもりです。