式と図形の両輪で考える!複素数解の描く図形・解の配置 (数学Ⅲ)
数学
2021年8月9日
ばってんです♨️
まだYouTube上にあまりない、標準〜応用レベルの数学III演習シリーズ「数学III特講」を作っています!
独学でも、入試で大事なテーマをしっかり学んでいけるように解説をしているので、数学IIIを独学で先取りしている方や、授業の復習に使いたい方にオススメです。
今日は節目の60問目で、複素数平面の分野の7問目です。問題はこちらです。
受験でも頻出テーマなので、答えを聞く前に必ず自分で解けるかどうか、考えてみましょう!
それでは、下のリンクの動画で解説や答えを確認しましょう!
今回の動画では、
- 解の集合が垂直二等分線・円を描く方程式
- 複素数平面上での解の配置(落とし穴あり)
などが学べるようにギュッと解説しています。長めの動画ですが、実力を上げたい方、ワンランク上の思考を身につけたい方は是非!
なかなか問題集には載っていない深さで解説しているので、数学IIIの複素数平面の考え方に慣れていない方、得意にしたい方は是非じっくりと勉強してみてください!
いかがでしたか?
解けなかった方は、是非動画をゆっくり見て考え方をつかんでみてください!
解説ノートも下からダウンロードできます!
今日はこの辺で。
読んでいただきありがとうございました〜
この記事の補足資料
数学III特講_60_複素数平面_図形への応用②_複素数解が描く図形・解の配置 解説ノート
動画で使っている解説ノート。手書きですが、気持ちは込めているつもりです。