解き抜く練習!九州大学2019年理系第3問でじっくり学ぶ (数学Ⅲ)
数学
2021年8月22日
ばってんです♨️
まだYouTube上にあまりない、標準〜応用レベルの数学III演習シリーズ「数学III特講」を作っています!
独学でも、入試で大事なポイントをしっかり学んでいけるように解説をしているので、数学IIIを独学で先取りしている方や、授業の復習に使いたい方にオススメです!
今日は66問目です。方程式の複素数平面上の解の配置についての、九州大学の良難問です。
処理が少し大変な問題ですが、本番は取れると大きい問題だと思います。答えを聞く前に必ず自分の頭で考えてみましょう!
それでは、下のリンクの動画で、解説や答えを確認しましょう!
この動画では、
- 二次方程式が複素数の重解を持つ条件(判別式でOK?)
- 解答の論理の流れ
などが学べるように、深く解説しています。上に関しては、問題に関係ないことを深掘りして解説しています。
なかなか問題集や過去問集には載っていないような深さで解説しているので、数学IIIを得意にしたい方は是非じっくりと勉強してみてください!
いかがでしたか?
解けなかった方は、是非動画をゆっくり見て考え方をつかんでみてください!
解説ノートも下からダウンロードできます!
今日はこの辺で。
読んでいただきありがとうございました〜
この記事の補足資料
数学III特講_66_複素数平面_図形への応用⑧_九州大学2019年理系第3問 解説ノート
動画で使っている解説ノート。手書きですが、気持ちは込めているつもりです。