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九州大学2018年文系第1問:独学用に深〜く解説(解説ノート付き)!


数学
2020年11月12日

ばってんです♨️

今日は、九州大学2018年文系第1問について、背景知識も含めて丁寧に解説します。問題はこちらです、とても良い問題ですので、まずは是非自力でチャレンジしてみましょう!



いわゆる3次関数と接線で囲まれる面積をテーマとした問題で、特に文系の範囲ではよく出てきます。

それでは、こちらの動画で解説や答えを確認しましょう!発想や頭の使い方から掘り下げて解説しているので、特に独学の方々にオススメです。この動画で学べるポイントは下の2つです。

  • 「接する」という条件からどういう式が立てられるか
  • 3次関数と接線が絡む定積分の処理の工夫


九州大学2018文系第1問(微積分/複素数と方程式)【旧帝大入試数学1A2Bの詳しい解説】

解説ノートも下からダウンロードできます!

この記事の補足資料

九州大学2018文系第1問 解説ノート

動画で使っている解説ノート。手書きですが、気持ちは込めているつもりです。

この記事の著者

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ぶおとこばってん

ラ・サール中高→東大理1→計数工学科(数理情報)→UCLA院卒 社会を人から変える会社 okke の CEO YouTube上で、高校数学をじっくりコトコト深く解説中 頭があったまる記事を書いていきます ♨️

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