京都大学の確率漸化式の過去問まとめ!テーマ別対策に。
ばってんです♨️
今日は、京都大学の過去問の中から、確率漸化式の問題の解説動画をまとめたので紹介します。YouTube上にある、京都大学の過去問解説動画の中から、okkeで検索して絞り込んでいます。
- 2019年 文系第4問 / 理系第4問
- 2018年 理系第4問
- 2017年 理系第6問
- 2016年 理系第5問
- 2015年 理系第6問
- 2012年 理系第6問
- 2005年 理系第6問
- 1994年 文系第4問
確率漸化式は、難関大で頻出のテーマで、対策することで十分に得点可能なテーマです。京大でも、上の通り最近は理系で毎年のように出題されており、対策が必須のテーマです。
下の動画では、色々な方が、確率漸化式の解法のパターンや解法選択のコツなどの背景知識も合わせて解説してくださっているので、効率よく過去問演習をすることができます。これらの動画で深く学び、確実に固めましょう!
理系の問題も1A2Bで解けるものがほとんどなので、文理問わずチャレンジしてみて下さい。得点力向上につながります💡
京都大学 2019年
文系第4問 / 理系第4問
設定の把握が鍵となる文理共通問題です。解法選択の練習にも。
- 古賀真輝さんの解説
- Akitoさんの解説
京都大学 2018年
理系第4問
複素数が絡んだ確率漸化式の問題です。(数学IIIの知識も登場しますので、理系の方向けです)
- 古賀真輝さんの解説
- Akitoさんの解説
京都大学 2017年
理系第6問
標準的な確率漸化式の問題です。確実に解き切りたいです!
- 古賀真輝さんの解説
- Akitoさんの解説
京都大学 2016年
理系第5問
点の移動と絡めた確率漸化式の問題です。一般項の設定が鍵となります。
- Akitoさんの解説
京都大学 2015年
理系第6問
関数と絡めた確率漸化式の問題です。設定の把握が鍵となります。
- Akitoさんの解説
京都大学 2012年
理系第6問
確率漸化式の難問です。手を動かして、設定を把握する大切さを学べます。
- 古賀真輝さんの解説
京都大学 2005年
理系第6問
確率漸化式の標準的な良問です。
- Mathematics Monster(数学モンスター)さんの解説
京都大学 1994年
文系第4問
確率漸化式の標準的な良問です。
- 林俊介さんの解説
お役立ち情報
okkeでは、こんな感じでテーマごとに過去問を検索できて便利です(アプリ版のokkeも!)。
大学名とテーマ名で自由に検索してみて、タグがあればかなり正確な絞り込み検索ができます!理学部特色入試の問題は上では除きましたが、こちらのリンクから見れますよ(2020年に出ていますね)。
また、最大最小問題・整数問題・軌跡と領域についても、まとめ記事を作っています👇
- 「京都大学の最大最小問題の過去問まとめ」の記事を見る
- 「京都大学の整数問題の過去問まとめ」の記事を見る
- 「京都大学の軌跡・領域問題の過去問まとめ」の記事を見る
またいろんなテーマでまとめていこうと思います。
読んでいただきありがとうございました〜!