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解法選択が肝!北海道大学2020年理系第3問で学ぶ(類題・ノート付き)


数学
2021年9月29日

ばってんです♨️

今日は、北海道大学2020年理系第3問について、応用が効くように深くわかりやすく解説します。

問題はこちらです、数学2Bまでの範囲で解くことができて、確率の一般項の考え方が詰まった良問ですので、文理問わず自力で考え抜くことができるか、チャレンジしてみましょう!



それでは、下のリンクの動画で解説や答えを確認しましょう!発想や頭の使い方から掘り下げて解説しているので、特に独学の方々にオススメです。この動画で学べるポイントは以下の通りです。

  • 直接計算か、漸化式を立式するか、の解法選択
  • 答えを求めてからの妥当性のチェック


北海道大学2020理系第3問でじっくり学ぶ(確率/数列)

解説ノートも下からダウンロードできます!

いかがでしたか?動画内で触れている復習動画も下に貼っておきますので、掘り下げて学びたい方は、是非確認してみて下さい!

復習動画

北海道大学2020文系第3問

(1) (2) はこちらで詳しく解説をしています!
北大2020文系第3問・確率・数列【高2でわかる旧帝大入試数学解説】

1A2B良問演習100選・第27問目

余事象の考え方が活躍する、同じタイプの確率の問題です!
余事象はどういうものに有効? part 2|場合の数・確率の頻出問題⑦【良問 27/100】



今日はこの辺で。

読んでいただきありがとうございました〜

この記事の補足資料

北海道大学2020年理系第3問(確率/数列)解説ノート

動画で使っている解説ノート。手書きですが、気持ちは込めているつもりです。

この記事の著者

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ぶおとこばってん

ラ・サール中高→東大理1→計数工学科(数理情報)→UCLA院卒 社会を人から変える会社 okke の CEO YouTube上で、高校数学をじっくりコトコト深く解説中 頭があったまる記事を書いていきます ♨️

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